【中日ドラゴンズ】 目の前の1勝?どこを見据えて戦ってるの?

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 観客人数を5,000人から1万人に増やしたナゴヤドームで行われた阪神3連戦、1勝1敗で迎えた15回戦を振り返る。先発は安定感抜群の松葉投手と、今シーズンは結果が出ていない防御率6点台の元中日・中田賢一投手。
 2回裏の4番から始まる攻撃。ビシエド・周平ともシングルヒットで無死1・2塁で、前日3ランHRのマスターがタイムリー2塁打で先制点。なお無死2・3塁で平田もセンター前タイムリーが出て4連打で2点!なお無死1・3塁で捕手木下・投手松葉と続く。ここで、ベンチは木下にセフティスクイズを指示した結果、成功し3点目をゲットで1死2塁。続いて松葉投手にはバントと見せかけてバスター!ファーストゴロで2死3塁。トップに戻って大島が凡退で3点止まり。
 連打されてアウトがひとつも取れずに苦しんでる中田に対し、スクイズバントでアウトひとつを献上することが、正直もったいないし、中田側からすればアウトひとつ貰えた上に、次の打者はピッチャー。楽な気持ちになったに違いない。采配が中田を阪神を助けたと言える。
 結果的に、木下捕手にスクイズバント、松葉投手に強行策となった与田采配だが、イケイケの場面だったので木下は強行、松葉に送りバントで大量点を狙い、一気に試合を決めてほしかった。翌日からはヤクルト3連戦も控えている中で、前日に福-祖父江-ライマルの勝ちパターンを使っており、なるべく連投させたくなかったからだ。
 結局、松葉投手は直後に2ランを被弾し、試合は1点差のまま後半にもつれ込んだ。阪神・矢野監督は3失点の中田投手の第1打席に代打を送り、捨てゲームにしなかったことで、中日のリリーフ陣を消耗させた。試合には負けたけど、決してただ負けただけではないと言える。中日にしてみれば中田から5・6点奪い、追加点をとってワンサイドゲームに持ち込みたかったが、簡単には勝たせてはくれなかった。


 今年のペナントレースは"コロナウイルス"の影響で約3か月遅れ、オールスターなし、交流戦なし、セ・リーグはCSなしの120試合で開幕した。既に80試合・全体の2/3を消化して、マジック32の首位巨人と14ゲーム差、借金5の4位という寂しい状況だ。
 今更優勝など現実的に無理なのだから、来シーズンを睨んだ起用にすべきだが、首脳陣は打てないメンバーに拘り続け、育成に舵を切らない。どうせ負けるなら根尾、石川、岡林といった若手に1軍の球に慣れさせたほうが未来は明るいのだが、下で結果を残して上げた石垣すらスタメンで使う気配もない。借金を減らして今年2位や3位になって何が嬉しいのか?来年以降の優勝に目を向けるべきではないか。





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