【中日ドラゴンズ】根尾くん昇格&勝負の8月

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去年のドラフトで指名した高校生石川くんと岡林くんが、根尾くんより先にプロ初ヒットを達成する中、根尾くんは2軍で結果を残し続けた。
焦る気持ちもあった?だろうが、9連戦の初日である昨日、ついに今シーズンはじめて1軍にあがり、いきなり1番ライトでスタメン出場。
去年、代打で2打席しか貰えなかったことを思えば、昨日1日だけでも良い経験となったと思う。
対戦相手は、エース級の投手だった。結果は3タコ。しかしライト守備では、肩を魅せるプレイも披露した。
試合後、与田監督は、これからも1軍で使うことを名言した。
今年はショート以外にもサード、セカンド、ライトの複数ポジションが守れるため、出場のチャンスも多いだろう。
まずは1軍でのプロ初ヒットがみたい。

根尾くんの話は置いといて、昨日で、全体の3分の1にあたる40試合を消化し、借金7で首位に8ゲーム差の最下位。
決して球速が速くない松葉投手の、ストライク先行型のお手本となる投球を魅せて以降、ここ何試合も先発陣が頑張っている。
1点あれば勝てる試合が多い。特に8月2日の10回0封した梅津投手の試合は象徴的だ。
相手投手の出来がいいときに、ベンチが無策では、点が入らない。7割が凡打の競技だから、小学生でもわかる話だ。
打てないのなら、球数投げさせるなり、足を使うなどの工夫が欲しいが、誰も走ろうとしないし、チームとしての戦略も見えてこない。
元々足の使えるスタメンの選手は、大島と京田くらいだが、その2人もほぼ盗塁できていない。
こういうときこそ、高松の足を使って1点をもぎ取る攻撃が有効と思うが、試合を見る限り今のベンチにその考えが無いのが歯がゆい。
どうせ点が入らないんだから、盗塁・エンドラン・セフティバントなどガンガン仕掛けて欲しい。
見てるだけの監督ならもう辞めて頂いて結構。中日の監督をやりたい人も、やれる人も沢山いる。
今月は、8ゲーム差の首位巨人と9試合ある。しかもすべて週末。天敵菅野投手は火曜日ローテなので9試合とも当らない。
全部勝てとは言わないが2勝1敗ペースの6勝3敗では追いつかない。7勝2敗でやっと8ゲーム差が3ゲーム差になる計算。
投手陣が良いだけに、点を取るための采配を期待したい。